第26回日本腎不全外科研究会

ご挨拶

 このたび腎不全外科研究会、次回当番世話人を拝命いたしました。第26回は第50回に向けてのあらたな四半世紀の始まりであり、その責任の重さに身の引き締まる思いで準備に臨んでおります。
 従来この研究会は金曜日・土曜日の2日間にわたり開催されてまいりましたが、今回はより多くの方々に参加いただけるよう会期を土曜日・日曜日に変更いたしました。太田和夫先生が開催された1992年第1回研究会以来の、東京開催となります。虎の門周辺は東京の再開発エリアの一つであり、虎の門ヒルズはそのランドマークとして2014年に誕生しました。階下には様々なショップやダイニングも揃い、最新のインテリジェントビルならではの快適な滞在をお楽しみいただけるものと確信しております。遠方からお越しの際にも、東京駅や羽田空港からの交通アクセスは良好です。会場はメインホールを備えた3300m2のコンベンションフロアを2日間にわたって使用いたします。同時に高いセキュリティーも確保できるものと思います。
 本研究会が取り扱う分野は「腎不全」と「外科」にまたがる非常に幅広いものであります。今回は原点に立ち返り、透析アクセス・腎移植・腎がん・副甲状腺それに加えてPADを主題に据えました。歯止めのかからない高齢化の世相にあって、患者さんの身体的条件そのものも年々厳しさを増しているように感じます。さまざまな困難に立ち向う「外科医の矜持」を、どうか次の世代に継承してください。
 「先生の好きにやったらいい」世話人代表の大平先生からのお言葉です。伝統はしっかりと受け継ぎます。その上で自由な発想を思い巡らせ、斬新な企画を盛り込んで、皆さまの記憶に刻まれる研究会にすることをお約束いたします。

2016年9月
望星病院 小口 健一

このサイトについて|Copyright © 第26回日本腎不全外科研究会 All Rights Reserved.