演題募集
★演題募集期間を5月10日(木曜日)⇒ 5月17日(木曜日)16:00まで再延長いたします。
演題募集期間:下記の通り、第18回日本肝がん分子標的治療研究会の演題を募集いたします。演題登録は、ホームページからのオンラインによる登録のみとさせていただきます。
演題募集期間
2018年3月23日(金曜日)~4月25日(水曜日) →5月17日(木曜日)16:00
申込み資格
一般演題筆頭演者は、「日本肝がん分子標的治療研究会会員」に限ります。非会員の方は日本肝がん分子標的治療研究会にご入会ください。
日本肝がん分子標的治療研究会 ホームページ 入会案内ページ
募集内容・カテゴリー
指定演題:特別講演
共催シンポジウム1
共催シンポジウム2
ランチョンセミナー
共催セミナー
一般演題:
- レゴラフェニブの使用経験
・ソラフェニブからの移行のタイミング
・レゴラフェニブで効果が期待できる症例の特徴
・脈管侵襲症例に対するレゴラフェニブの効果
・肝外転移症例に対するレゴラフェニブの効果
・用量調節のこつ
・有害事象とその対策
・レゴラフェニブ後のサードライン治療
・ソラフェニブPD後、動注化学療法との住み分け - ソラフェニブ不耐用症例の治療戦略
- 分子標的治療の開始時期 (BCLC-B、TACE不応など)
- 進行肝がんの背景因子の推移 (非B非C肝癌、SVR例、肝機能などに着目して)
- 肝がんDAA治療後進行癌で再発した症例の特徴
- ウイルス肝炎制御時代の至適サーベイランス
- 新規分子標的薬の基礎と臨床
- 肝がん免疫療法の基礎と臨床
- 症例報告
- その他
※1 一般演題は、ポスターでご発表頂く予定です。多数の演題登録をお待ちしています。
なお、一般演題の中で優秀な演題は、プレナリーセッションに回っていただき口演発表していただきます。
※2 一般演題の採否、発表時間、発表形式は当番世話人の一任とさせていただきます。採否通知は6月上旬を予定しております。
個人情報について
演題応募により取得した「氏名」・「連絡先」・「e-mailアドレス」は事務局からの問い合わせや発表通知のためにのみ使用します。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は抄録集に掲載することを目的としてのみ利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は事務局にて厳重に管理します。
抄録作成要項
文字数制限について
・演題名:70文字以内
・抄録本文:1,200文字以内
全角、半角、スペース等はすべて1文字とカウントされます。
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
登録可能な最大所属施設:20施設まで
写真、画像、グラフや、表は添付できません。
抄録データについて
プログラム・抄録集には応募データをそのまま使用します。変換ミスなどはそのまま印刷されますのでご注意ください。
演題受領通知
応募演題を受領しましたら、システムから自動的にメールが送信されます。
自動返信メールが届かない場合は研究会事務局までお問い合わせください。
演題採否通知
演題の採否、発表セッション、一般演題の発表形式については当番世話人にご一任ください。
演題の登録、確認、修正
【演題募集に関するお問合わせ先】
第18回日本肝がん分子標的治療研究会運営事務局
〒243-0012神奈川県厚木市幸町9-10 第2ファーメルビル2F
株式会社メディカル東友 コンベンション事業部
TEL:046-220-1705 FAX:046-220-1706
E-mail:kangan18@mtoyou.jp