プログラム・日程表

特別講演

7月14日（土曜日）13:00～14:00
「日本におけるPrecision Oncology」
座長：小池　和彦（東京大学大学院医学系研究科消化器内科学）
演者：間野　博行（国立がん研究センター研究所）

共催シンポジウム1「レゴラフェニブ登場により何が変わったのか？」

7月14日（土曜日）9:30～10:30
座長：古瀬　純司（杏林大学医学部内科学腫瘍内科）
　　　山下　竜也（金沢大学先進予防医学研究センター）
演者：
「進行肝細胞癌におけるレゴラフェニブのエビデンスおよび本邦の実臨床における初期経験」
小笠原　定久（千葉大学大学院医学研究院消化器内科学）
「multi TKI時代のTACE不応判断と分子標的薬への切り替え時期」
上嶋　一臣（近畿大学医学部消化器内科）
「進行肝細胞癌に対するレゴラフェニブの適正使用の現状と今後の課題」
池田　公史（国立がん研究センター東病院　肝胆膵内科）

共催：バイエル薬品株式会社

共催シンポジウム2「レンバチニブがもたらす新たな治療アプローチ」

7月14日（土曜日）14:00～15:15
座長：沖田　極（周南記念病院）
　　　泉　並木（武蔵野赤十字病院）
演者：
「治験データ及び個別症例から期待されるレンビマを中心とした今後の治療戦略」
沼田　和司（横浜市立大学附属市民総合医療センター　消化器病センター）
「基礎と臨床から見る肝細胞癌に対する分子標的治療薬不応後の治療戦略」
岩本　英希（久留米大学内科学講座消化器内科部門）
「進行肝細胞癌に対するレンバチニブの初期使用経験―投与2週間後の臨床的変化に着目して―」
葛谷　貞二（名古屋大学　消化器内科）
「分子標的薬新時代のTACE不応判断における肝予備能評価の重要性」
平岡　淳（愛媛県立中央病院　消化器病センター　内科）

共催：エーザイ株式会社

共催セミナー

7月14日（土曜日）10:40～11:40
座長：溝上　雅史（国立国際医療研究センター）
演者：
「慢性肝炎・肝硬変・肝癌のアンメット・メディカルニーズに挑む」
加藤　直也（千葉大学大学院医学研究院　消化器内科学）

共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社

ランチョンセミナー

7月14日（土曜日）11:50～12:50
座長：鳥村　拓司（久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門）
演者：
「C型肝炎ウイルス関連肝細胞がん症例に対するDAA治療の問題点と課題」
上甲　康二（松山赤十字病院　肝胆膵センター）

共催：アッヴィ合同会社

沖田賞表彰

7月14日（土曜日）15:15～15:30

一般演題

プレナリーセッション1

7月14日（土曜日）8:30～9:30

プレナリーセッション2

7月14日（土曜日）16:35～17:35
プレナリーセッションリスト

ポスター発表

7月14日（土曜日）15:40～16:30
ポスターセッションリスト